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復興支援 チャリティーバレー教室を行いました。

本学の東日本復興支援プロジェクとして11月11日(金)~13日(日)の日程で、宮城県石巻市にてバレーボール教室を行ってきました。

今回の経緯としましては、石巻商業高校バレーボール部顧問の佐藤先生と本学の短期大学部教員であり石巻市出身の亀山先生との繋がりで、「バレーボール教室」という形で今回の復興支援プロジェクトが企画されました。
部長(男子監督)の山本先生、女子監督の根本先生、教授の三宅先生、本学男女バレーボール部員の上級生を中心に学生14名と総務部の学生で行ってきました。

 今回行ったバレーボール教室では「笑顔」をテーマとし、バレーボールを楽しみ、元気にひとつでも多くの生徒たちの笑顔がみられるようにと全員がバレーボール教室を行いました。震災直後に「私たちに今できることはなんなのか」とチームで話し合い、募金活動やバレーボール用品の物品を被災地に送るなどの活動を行ってきました。そして、やっと被災地へ行くことができ今回のプロジェクトが実行できたことがとても嬉しく思います。今ある環境が当たり前なことではないと学生一人一人感じ、想い、経験させて頂きました。
そして、私たちが出来ることを精一杯やらなければならないと、改めて日本体育大学の学生としての役割と責任を感じました。また、バレーボール教室の開催にあたり会場まで駆けつけて下さった日本体育大学バレーボール研究会宮城県支部長の遠藤健三先生、前支部長の赤坂英昭先生、前東北高校バレーボール部監督の佐々木繁雄先生、事務局の小原隆先生をはじめ多くのOBの皆様方にお越し頂き「絆」の深さを身にしみて感じることができました。

 
〈活動内容〉
 
11月11日(金)
授業終了後、宮城県へ移動し、津波到達1キロ先のお寺「竹茗館」で宿泊させて頂きました。

11月12日(土)
朝食は津波により調理場・重箱等が被害にあわれ被災後今回が初仕事となった「料亭サトウ」さんにご飯を用意して頂きました。
午前中は須江→渡波地区→女川に移動し、被害状況・復興状況を見学。
その後、石巻商業高校に到着。小・中・高校生の男・女バレーボール教室を行いました。
最後には全員で集合写真を撮り、保護者の方が用意して下さったおにぎりと豚汁を頂き石巻商業高校をあとにした後、石巻地区の先生方との交流会を竹茗館で行い、被災地当時の状況などを直接お話し頂きました。

11月13日(日)
朝食後、日和山公園に移動し被害状況・復興状況を確認。
石巻高校に移動し、石巻地区の男子高校生へバレーボール教室を行いました。

この経験を伝えていくことが私たちの今後の役目でもあり、今回お世話になりました宮城県石巻市の皆様に良い報告が出来ますよう、全日本インカレで日本一になりたいと思います。最後に、プロジェクト実行にあたりご支援・ご協力頂きました方々に部員一同心より感謝申し上げます。